賃貸需要を考慮する
カテゴリ: 不動産
「今後も安定した賃料が望めるのか?」 不動産投資を行う上で最も大きなリスクの1つが空室になるため、 物件のオーナーにとっては一番大きな課題と言えるかもしれません。 この先のことなんて誰にもわからないですし、しっかり把握することは不可能です。 しかし、どの程度の需要が見込めるか、 空室に関するどんなリスクが生じうるかなどの可能性をしっかり把握することは可能であり、 オーナーとして成功したいのであれば行うべき行為だと思います。 どのように将来の賃貸需要を図るのか?いろいろなポイントがありますが、例えば… ○現状の賃料相場を考える ⇒賃貸物件は往々にして新築時にはわりと高い賃料で賃借人が入っており、経過年数と共に賃借人が入りづらくなれば賃料を下げるということを行います。そのため、購入時の物件に入居中の賃料が適切なのか? レントロールなどを見て全戸の賃料や空室状況を見ればそれをある程度推察することができます。同じ間取り、階数にある部屋なのに賃料が5000円~1万円近く違うということは珍しくないようです。 ○周辺に競合になりそうな物件はないか? ⇒購入を検討している物件と同じタイプで築年数が5年程度古い物件などの入居率はどうか?築年数がどれだけ古くなると賃貸付けに影響が出ているのか? そもそも周辺エリアの空室率はどうなのか?などなど、事前に考慮できる点が多々あるかと思います。
